糖尿病療養指導士のスキルアップセミナーに参加してきました!
こんにちは☆
きらら歯科クリニック 衛生士の浦野です!
先日、糖尿病療養指導士のスキルアップセミナーに参加してきました。
今回のセミナーでは、「小児糖尿病と成人糖尿病の違い」や「それぞれの特徴」
などについて講義を受けました。
同じ「糖尿病」でも、発症する年齢や生活環境、成長段階によって
注意するポイントが違うことを改めて学び、とても勉強になりました!
◎実際に「Dexcom G7」を体験!
今回セミナーの一環として、Dexcom(デクスコム)G7という
持続グルコースモニタリング(CGM)を実際に装着し、
10日間、自分自身のグルコース値の変化を観察することになりました!
「CGMって何?」と思われる方もいるかもしれません。
CGMとは、持続グルコースモニタリングのことで、
皮膚に小さなセンサーを装着し、
体内のグルコース濃度を継続的に測定するシステムです。
Dexcom G7は、装着したセンサーからグルコース値を測定し、
スマートフォンなどにデータを送ってくれます。
なんと、5分ごとに自動で測定・表示されるので、
食事や運動、睡眠などによってグルコース値がどのように変化しているのかを、
リアルタイムに近い形で確認することができます📱✨
◎「血糖値」ではなく「グルコース値」を見る
一般的な血糖測定では、
指先に針を刺してその時点の血糖値を測定します。
一方、CGMでは皮膚の下にある間質液中のグルコース濃度を測定するため、
一日の中でグルコース値がどのように動いているのか、
変化の流れを見ることができるのが大きな特徴です。
「この食事をすると、どのくらい上がるんだろう?」
「食後、いつ頃から下がっていくんだろう?」
「運動するとどう変化するんだろう?」
など、普段はなかなか見ることのできない自分の体の変化を、
グラフで確認できるのがとても興味深いところです。
装着してみてびっくり!
Dexcom G7は、装着後のウォームアップも30分以内と短く、
最大10日間使用することができます。
実際に自分で装着してみると、
「今、私の体の中ではこんなふうに変化しているんだ!」
「ナッツ類を食べてからだと数値の上がり具合がゆるやかになる!」
「食後に運動すると数値が上がりすぎない!」
と、今まで知らなかった自分の体の動きを知ることができて、とても面白いです♪
◎10日間、自分の体で観察してみます!
今回の10日間の体験では、
🍚食事の内容
🥗食べる順番
🚶運動
😪睡眠
☕日常生活
などグルコース値の変化を照らし合わせながら、
自分の体がどのように反応するのかを観察してみたいと思います。
実際に体験することで、糖尿病の患者さんが
日々どのようなことを感じながら血糖コントロールをしているのか、
患者さんの目線に立って考えるきっかけにもなると思っています。
◎糖尿病とお口の健康
そして、歯科医院で働く私たちにとって、
糖尿病はお口の健康とも深く関わりのある大切なテーマです。
糖尿病と歯周病はお互いに影響し合うことが知られており、
お口の健康を守ることは、全身の健康を守ることにもつながります。
今回の学びを、これからの歯科衛生士としての仕事にも活かしていきたいと思います🦷
10日間の体験で、どんなグルコース値の変化が見られるのか……!楽しみです✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました⭐
